新宿山の手七福神巡り [ハイキング]
お正月だと、それぞれの御堂でご朱印やお姿を集められるようですが、
それ以外は弁財天さまがちょっと移動。けれど、年中いつでも巡れる七福神です。
ルートは飯田橋(神楽坂)⇔新宿で、全て徒歩で約2時間半ほど。気候のいい時はのんびりお散歩コースとして良いと思います。インターネットでも地図が公開されているし、どこのお寺にいてもパンフレットが置いてあるようです。
私は新宿三丁目からスタートして、1番目に布袋尊の”大宗寺”。ここには大きな閻魔様もいてびっくりしました。これから七福神を巡ると話をしたら、七福神が印刷された紙袋も頂きました。ご利益のありそうな袋に見えてくるのが不思議です。
2番目は恵比寿様の”稲荷鬼王神社”。恵比寿様の鳥居の横にかえる石があって、もちろんお願い事をする。
ここから、次のお寺エリアは少し歩く。
3番目に弁財天を頂きに”西向天神社”へ。弁財天の御堂(厳島神社)は違うところにあるのですが、そこで受け付けしてくれるのはお正月だけ。見て納得、飛び地のような感じで小さいお堂でした。
4番目に寿老人の”法善寺”小さいけれど、綺麗なお寺でした。
5番目に福禄寿の”永福寺”。小さいお堂がこじんまりと、さんさんと日の光を浴びていたのが印象的です。
また、ここからしばらく大通りを歩きます。ちょうど、お昼の時間だったので途中でみつけたちょっと雰囲気のよさそうなイタリア料理屋さんでパスタランチを頂く。美味しかったです。
力をつけたところで、6番目に大黒天の”経王寺”。大黒天の前に木製の打ち出の小槌があって、願い事を唱えながら振りました。重かった。
ここから更にしばらく歩きます。
最後(7番目)は毘沙門天。神楽坂の”善国寺”です。ここは観光客も多くて一番賑わっていました。ここで、宝船も買って終結です。
お正月でない普通の週末ということもあって、どこのお寺でもお姿を頂くのにインターホンを押したり、社務所のドアをカラカラ開けて「すみません」と呼びかけなければならず、良い経験でした。どのお寺でも次のお寺への行き方を案内して頂いたりにこやかに対応してくれ、楽しいハイキングでした。
それ以外は弁財天さまがちょっと移動。けれど、年中いつでも巡れる七福神です。
ルートは飯田橋(神楽坂)⇔新宿で、全て徒歩で約2時間半ほど。気候のいい時はのんびりお散歩コースとして良いと思います。インターネットでも地図が公開されているし、どこのお寺にいてもパンフレットが置いてあるようです。
私は新宿三丁目からスタートして、1番目に布袋尊の”大宗寺”。ここには大きな閻魔様もいてびっくりしました。これから七福神を巡ると話をしたら、七福神が印刷された紙袋も頂きました。ご利益のありそうな袋に見えてくるのが不思議です。
2番目は恵比寿様の”稲荷鬼王神社”。恵比寿様の鳥居の横にかえる石があって、もちろんお願い事をする。
ここから、次のお寺エリアは少し歩く。
3番目に弁財天を頂きに”西向天神社”へ。弁財天の御堂(厳島神社)は違うところにあるのですが、そこで受け付けしてくれるのはお正月だけ。見て納得、飛び地のような感じで小さいお堂でした。
4番目に寿老人の”法善寺”小さいけれど、綺麗なお寺でした。
5番目に福禄寿の”永福寺”。小さいお堂がこじんまりと、さんさんと日の光を浴びていたのが印象的です。
また、ここからしばらく大通りを歩きます。ちょうど、お昼の時間だったので途中でみつけたちょっと雰囲気のよさそうなイタリア料理屋さんでパスタランチを頂く。美味しかったです。
力をつけたところで、6番目に大黒天の”経王寺”。大黒天の前に木製の打ち出の小槌があって、願い事を唱えながら振りました。重かった。
ここから更にしばらく歩きます。
最後(7番目)は毘沙門天。神楽坂の”善国寺”です。ここは観光客も多くて一番賑わっていました。ここで、宝船も買って終結です。
お正月でない普通の週末ということもあって、どこのお寺でもお姿を頂くのにインターホンを押したり、社務所のドアをカラカラ開けて「すみません」と呼びかけなければならず、良い経験でした。どのお寺でも次のお寺への行き方を案内して頂いたりにこやかに対応してくれ、楽しいハイキングでした。
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