秋になって。

我が家もぼくにとって、秋は虫取り最盛期！！

「飼わないよ！」と約束していたのに、いつの間にかカマキリ王国が形成されて餌取りにせっせと励む毎日。つまり、バッタ類が入った虫かごとカマキリの入った虫かごが数個出現しているのです。

自然の摂理とはいえ、カマキリが餌を捕食している姿はリアルにすごい。そして、食べ残しはもっとリアルを感じてしまう。ちょっと、ここに写真をアップする勇気は無いです。

家内には絶対入れないと行っているので、いつまで続くかな。

子供の上靴

我が家のお子様は、足の幅が細いです。

計ってもらうと、「E」より更に細い「D」

子供が成長してきて、最近困ったのが上履きでした。

幼少の頃から、

近くのショッピングモールの子供靴専門店で

足のサイズを図ってもらい、上靴と運動靴を買っていました。

ちょうど、そこには細身の上靴があったんです！！

moonstar　の　caroot（CRST12)

　　

ホワイトだけですけど、Genki-kidsの店頭　でだけ、

「1E」の製品が買えます。（23cmまで　ハーフサイズあり）

ただし、大きなサイズは取り寄せのことが多いので、

20cm以上のサイズの時は、先に在庫確認等をすることをお勧めします。

ところが！サイズが無くなってしまったんですね

当然、2Eや3E1の上靴ではカパカパ。これで体育をするのは危ないなと容易に思うレベルです。

そこで、探してみました。

お手頃に手に入るものとしては、瞬足Schoolの上履きが「1.5E」でした。

　

　　瞬足@SCHOOL 101

それでも、履いてみなければ様子がわからないので店頭で履けるところを検索したところ、

近場ではABCストアで取り扱いがあるということだったので、行きました。

が！！！！！注意が必要です。

ABCストアでは21.0cmまでしか取り扱いがなく、

対応してくれた定員さんはなんと「これ以上はお造りがありません」と言い切る始末

メーカーサイトでサイズ展開があるのは知っているのになぁ・・・と残念な気持ちで帰宅しました。

（細身の靴を作っているメーカーも知らなかったし、もう、ABCストアには行かないな～。）

ということで、諦めてアキレスのWebStoreで購入して、サイズが合わなかったらゴムを替えるなり何とかしようと言う事になりました。

念のため、0.5cm違うサイズで2足購入し、履いてみました。

子供が言うには「少し大きいけど、これならなんとかなりそう。」と。

0.5cm大きくしたサイズで大丈夫そうです。

ハーフサイズ展開があって良かったです。

結構、足幅の細いお子さんもいると思うのですが、

店頭には運動靴も含めて「広め！3E！」とかの靴が細身よりも多い気がします。

靴が合わないって身体全体に支障をきたすと思うんですよね。

これから、学年が更に上がると足幅の調整できないローファーとかも用意ガイルと思うと、

また、靴探しが難航しそうです

クワガタ虫の幼虫

かれこれ、6年近くエンドレスでカブトムシを飼育していた我が家。

昆虫大好きの息子くんも、

そろそろ面倒を見るのが飽きてきたようなので、

「今年で最後」

と、今年は早々に成虫をお嫁に出し、

オスメスの同居は避けて産卵しないようにしました。

　　　！！が！！

今年はクワガタ虫が我が家におりました。

どうしてもクワガタ虫を育てたいと去年の秋、

ふるさと納税で手に入れたニジイロクワガタを筆頭に

公園で見つけてきたノコギリクワガタとか、

森で見つけたミヤマクワガタとか。

カブトムシには飽きていたけれど、

クワガタはまだサイクルで育てた事が無い息子君。

すっかり、興味はクワガタに。

クワガタはカブトより,難しいと聞いていたので

まぁ、だめだろうと思って「好きにしたら？」と放っておきました。

そして・・・

そして・・・

　　

今日、クワガタ虫の幼虫を無事に発見☆

息子君の驚喜の姿。

数が少なかったし、まだ1令と卵なので無事に大きくなれるかわかりませんが、

飼育の日々はまだまだ続きます。

天才的？

春休みに最後の追い込みでやったぼくの漢字ドリル。 [×]なんだけど、思わず笑ってをつけたくなるような。 今しか出来ない間違いです。

ミントアイス

早くも花粉が飛び始めたらしいですね。 今年は、どうなんでしょう？ 薄着のせいか、鼻をぐずぐずさせていたボク 鼻がつまっているんだったら、スースーするもの塗る？と、言ったら 『チョコミントならスースーするよ』 そこにいったか ちょっと違うけど、子供らしい名案でした。

ボク

今週のボクは、いつも通りに工作三昧。 今は、なぜか？鍵作りと風船に夢中。 セロハンテープのからの芯とサランラップの芯を使い、そこにいろんなもので凹凸を作った鍵は、ボクの心のスイッチを開けるものだそうで…これが勉強をする鍵だの、早く歩く鍵だの、用途が限られているため、せっせと大量生産。 しかも！使い方もいろいろアルようで、難しい。ただの遊びですが、使い方が嵌まるとちゃんとやることはやるのでつい、付き合ってしまっています(~_~) 風船は100円ショップでおこづかいで購入。二袋もせっせと膨らませて、部屋の一角に風船プールが誕生。ふわふわ脱走してきて邪魔で仕方ありません。本人だけご満悦で、しぼんだ分を追加したりマメにメンテしていますが、いつまで続くのでしょう…

ダンボール

ダンボールはボクの必須アイテムです。 使う予定があってとっておいた箱も、ごみに出そうとまとめておいた箱も、いつの間にかジョキジョキ、ペタペタと何か不思議なものに変わっている。 こどもの発想力のスゴさに何時も驚かされる。 家、バス、汽車からゲーム盤や昆虫やよくわからないものまで、まぁ、次々とよく思い浮かぶもんだ。 けど、けど、けど、ばらして片付けるのは大変なんだよー((T0T))

カバ、かば、カバ その１ 【小物編】

我が家には”かば”好きの娘がいます。

忘れもしない、2歳の誕生日後。そう、凄く寒かった12月のとある日。
某動物園に連れて行って「何見たい？」の後の一言が「カバさん。」
一緒に行った全員が疑問符を浮かべる中、カバ舎の前で恥ずかしい程の黄色い歓声。

「かばさーん」

そのまま1時間程檻に貼りついて離れなかった娘。
忘れたくても忘れられない光景です。

それから、我が家にはカバさんグッズが集まってくるようになりました。当然、保育園にあるアニマルのセットでも娘はカバを手にするわけで・・・カバを好きな子供は少ないので、喧嘩にはなりませんがお友達が率先してカバを渡してくれる光景。→それをみて疑問に思う親御さん→娘のカバ好きが広まる。といったわけで、お友達のお土産などもカバさんが多いのです。

印象に強いようで、「こんなのあったよー」といろいろ下さるんですよ。ありがたいです

親も、自然とカバを目で追うようになり、ぞくぞくと集まるGoods！！
意外とあるもんですね~。ということで、少しずつ紹介していきますね。

木製の素敵な鉛筆立てです。カバは磁石で台にくっついていて、独り歩き出来るんですよ。

 

長崎バイオパークで買ったカバ（ももちゃん）のストラップとポーチ

　　

 

 

冬に大活躍！イソジンについていたおまけの歯ブラシホルダー

イソジンのキャラがカバだって知ってましたか？？

 

 

某動物園で買ったぬいぐるみとフィギア

 

　

怒っているように見えるのは何故でしょう？子供には怖いと思うんだけど・・・。

 

 

続きは　その2で・・・

 

 

息子くん

子供が2人になると、一緒のようで違う事、違っているようで一緒の事にたくさん出会うようになりました。比べちゃいけない、一緒に見てはいけないと思うけれど、親も人間ですもの。つい、ってこといっぱいあります。

そんなこんなで、今日は、ちょこっと息子くんについて。

一気に暑くなって、困ったことが起きました。晴天の中、帽子をかぶって出掛けたら帽子と接したところにぽつぽつと汗疹が!!蒸れちゃったんですね　汗っかきなのはわかっていたので、ちょこちょこ汗を拭いていたのですがやりきれていなかったようです。

そして、それがあっという間に湿疹化してしまいました(>_<)　本当に痒そうで、「痒い~」と頭をかきたがります。何とか我慢するよう言いますが、寝ている間なんてカキカキしていることでしょう。とびひになったら大変なので、爪はいつも以上にこまめに切っています。

皮膚科でキンダーベートのローションタイプを処方され、一日2回塗っています。毎日、汗をかくのでいたちごっこですが、それでもピークは越えて鎮静化してきているように見えます。

でも、でも・・・

坊主だからこれ以上、髪の毛を短くするわけにはいかないし・・・悩める夏は続きます。

 

泡が残らず頭皮にやさしい☆【アトピタ　保湿頭皮シャンプー】現品20名様♪♪
　日々のケアで予防&症状鎮静が出来たら一番いいですね

 

 

姉がいるからかな？おままごと、大好きです。保育園でもいっぱい道具を並べて遊んでいるようです。
流石、食いしん坊のことだけあって、お皿に並べた様子はなかなか美味しそうな感じです。
我が家にはキッチンのセットは無いのでこれで調理ということも出来るようになったら良いな。
めざせ！料理男子

 

 ハートキッチンモニター募集！使った感想を動画とともにブログでアップ【10名様】

〇〇ない。

1歳10カ月になる子の常用語です

ちょこちょこと寄って来ては、「ない。」
向こうの方で大きな声で　　「ない。」
ジェスチャーを交えて　　　　「ない。」

始めの〇〇がまだ上手く言えないんです。だから、そこを推測するのはママ力のみ

欲しい本がとれ　”ない。”
おトイレに行きたく”ない。”
お水を飲んでしまって　”ない。”
いると思ったはずの虫がい　”ない。”
お姉ちゃんがお菓子を分けてくれ　”ない。”　
反対に、僕はこれを貸してあげ　”ない。”etc.・・・

語尾の「ない」の前って、本当に沢山の言葉がつながるし肯定も否定もあり得るので難しいです。大体、２，３の事を言えばどれかは正解☆になるのですけどね

子どもの言葉の発達に付き合うと、いかにいつもいい加減に言葉を発しているかに気付かされます。